作法・ギフトのルールガイド

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クリスマスプレゼントを渡す時期

クリスマスプレゼントを渡す時期はクリスマスに会うならその時に手渡すのが一番。それ以外は二十三日か二十四日に届くように手配します。その際は力―ドを添えましょう。品物は父母が子どもに贈るクリスマスプレゼントは、子どもの夢をかなえるという観点で。実用的なものではなく、日ごろ子どもがほしがっている高級玩具とかすてきな人形、あるいは電気製品、乗り物と、それぞれが胸に抱きながら自分のお小づかいでは買えない品を贈りたいものです。誕生日とクリスマスにはすばらしいプレゼントを手にできるその喜びを味わうことが重要で、夢や思いがかなった幸せを大切に思うでしょう。成人した子どもへは、その子の生活環境や人生にふさわしい品を選びます。おしゃれなアクセサリーや、趣味の品など金額よりも親が子を思う気持ち、子に託す思いが伝わるギフトがいいのではないでしょうか。

内祝いは、子供と一緒にあいさつに行こう

神社でおはらいをしてもらう場合は、謝礼が必要になります。表書きを「初穂料」、「御玉串料」、または「御祈祷料」として子供の名前と年齢を書きます。水引は白赤の蝶結びとし、のしをつけますが、白封筒でもかまいません。また、十三歳で大人の仲間入りを祝う十三参りでは、四月十三日に神社やお寺にお参りをします。お寺の場合の謝礼は、表書きを、「御礼」、あるいは「御布施」などにします。参拝した後は、子供と一緒に、お祝いをいただいた方のところに、「内祝い」の赤飯や、子供の年齢と同じ数の千歳飴を持って、あいさつに行きます。七五三のお祝いとして使われる千歳飴は、浅草の飴屋が、さらし飴をのばし、「延命長寿、千歳飴」と名づけたのがその始まりとか。長く伸びる飴のように、子供のすこやかな成長を願った縁起物なのです。

感謝の気持ちで「お移り」をする

もともと目上の方へ感謝の気持ちで贈る中元・歳暮ですから、それがお返しともいえ、受けた側からとくに品物で返す必要はありません。ただ、託送された品をだまってもらっておくのは失礼、ていねいに礼状を出すこと。どのように嬉しかったかを少し具体的に記すと、贈り手にとっても反応がわかり嬉しいものです。身内以外は電話ではなく、葉書きか書状にすること。直接届けてくれた人には、感謝の気持ちで「お移り」をするのが日本の習慣ですし、心暖まる行為でしょう。単なる「お移り」なら半紙をたたんだものでいいのですが、それでは儀礼的すぎますから、到来物でもかまいませんから、ハンカチとかくつ下、あるいは缶詰やクッキーの一包みといったちょっとした品を用意しておいて贈ります。それが上に立つ人の心づかいではないでしょうか。また、旧友などからのごきげん伺い、ごぶさたのお詫びにという中元・歳暮に対しては、こちらからも同様の心を贈りたいもの。すぐにではなくてもいいですから、まずは礼状を出し、次にこれぞと思う品が見つかったときに贈ると考えましょう。お中元をいただいて、こちらからは暑中見舞いをする、という形でいいと思います。相手が喜んでくれそうな品、使ってくれそうな品を選びましょう。

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